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ナイチンゲールと統計学は関係が深いらしい
頭の弱いみわはまったく知らなかったのですが（笑えない）タイトルのような事らしいです。
……で、何をいいたいかというと。
データによる裏付けをとったり、そこから導き出される結果から冷静に判断することの重要性についてですねｗ
要するにいつものごとく、何でもかんでも『霊のせい』とか『先祖からの因縁が～』としないようにね（暗黒微笑）に繋がる話です ←
統計学に限らず、幅広い知識があれば、脳内横断検索で関連のある事柄を見つけやすくなりますし、知らない知識であっても仮説からそれに近しい科学現象や病気の症例なんかを導き出すことが出来ます（いや、それが統計学ちゃうん？
結果、自分で片付けられる事柄は多くなり、そのぶん神様の手を煩わせなくて済み、神様は空いた時間で自分の仕事にしっかり打ちこむことができ……あれ？ win-winじゃないですか！？
あと、そうやって脳を使う事は明日の自分のためになり、ひいては他人のためにもなって、ますます神様の手を煩わせない事にも！
いやー、ますますもって素晴らしいじゃないですか ← 自画自賛が過ぎマス
ツイッターが出典なのでどこまで本当かわかりませんが、ナイチンゲールは統計学を「神の意思を知るための学問」とまで言っていたそうです。
何かわかる話じゃないですか？
みわはナイチンゲールのような素晴らしいことはできませんが、同じ人間なのでナイチンゲールのように考えて行動することは、頑張ればできます（とても運が良いことに五体満足なので）
そうやってみわができるという事は、大多数の人間にもそれは可能ということです。
違いはやるか、やらないかだけ。
なので、みわ的には同じアホなら踊らにゃソンソンｗ とか思ったりするんですけど、どうでしょう？
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