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- Older : 有効事例
古神道を愛するみわとしましては、人間の力で及びもつかない全部は「神様」のおかげなので「神様はいつも人のためになる事をする」とか言われると思わず二度見しちゃいますネ!
ないわー。
神様がいつも人間の為にって、生物の頂点と勘違い恥ずかしい!
黒歴史製造中ですね。わかります!
って感じです。
あとコレ!
「神様が助けてくれた」ってのも恥ずかしい!
自分を戒める意味で「神様が助けてくれた(だから上手くいった。いい意味で人のせい)」というならイイんだけど。
ダメなのは「神様が助けてくれた(神様はいつも私を見てくれて、私に目をかけてくれてる)」ってのね。
特別感っていうか選民思想っていうか俺様tueeeeeeee! のどれでもいいんだけど、まあそういう感じの。
コレが悪化すると「私は神様に選ばれた」とか「神様が私にだけ……」あげく「私には他の凡人にはない特別な力が!」とか「救世主だ!」とか言い出しそうでねー。
もう一刻も早く檻の中に隔離して! 超危険だから! エマージェンシーだから! とか思いマス。
てゆーか、神仏そんなに暇じゃないからネ(爆笑)
みわではないナニか(人でも出来事でも可)のために、たまたま神様がなにかしたら、それが蝶の羽ばたき的なアレで、なんとみわにも幸運が!
……ってのが幸運の現実的見方だと思うのですけど、どうでしょう?
まあ、それでも「なにかのついでにみわの問題もかたずけちゃうとか……神か、あ、神だった(真顔」とか「神様って超素敵ー! 超感謝!」とかにはなるんですけどね。
だって片手間だろうが何だろうが、みわが恩恵受けたのはホントだし、そこは感謝してしかるべきじゃないかと思うわけデス、はい
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