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『目が合ったら仕方ない』で呼ばれることがある。と書きましたが、ホラー話によくあるカーナビの案内に従ったら「墓場に案内された」とか「事故現場に案内された」とかも、呼んでるモノが違うだけで同じコトですね。
みわもGPS機器を持ってるので分かるのですが、機器の不良(よくある)とかGPSの誤作動(よくある)とかメーカーのナビの癖(これもよくある)以外で、マジでそういうモノに呼ばれてたってのはどれだけあるんでしょうネ?
残念なことに持ってるGPS機器にはルート検索機能が無く、変なとこに案内されることはないのですが、そういえば紙の地図を持ち歩いていた時は、変なとこに迷いこむって事ありましたね。
あ! 地図読めない女とかじゃないですよ?
普段は十中八九(100%じゃないのは、一人で歩いてると道を知ってるとか関係なく、意味もなく曲がって順路を外れるという悪癖がみわにあるためです。そのため地図は折りたたみ傘レベルで常備してましたw)の確率できちんと目的地に着くのですが、なんかそういうのとは違うんですよ?
なんていうか拒否られてるというか呼ばれてるというか?
地図の読み違えとか、うろ覚えなルートを強引に行ったからといわれればそれまでですが ←
それでも、横浜の外人墓地に行く(友達が行きたがったので付き添い)のは昼日中予定だったのに、前夜にホテルの周りを散歩してたら何故か外人墓地に向かってたりとか(夜の訪問は失礼なのでUターンしましたw
京都に親族の骨を納めに行き、そのついでの観光で清明神社に行こうとしたら、どうも「行きたくない」とか「この先じゃないだろう」と思う方に神社があったらしく、自宅に帰ってホテルでもらった地図をもう一度見たらしっかり名前がでてたりとか(でも歩いてるときは分からなかったんですヨネ。友人には「なんであそこに行くのに迷うの!?」と本気で馬鹿にされ
苫小牧で樽前山神社に行くのに、プリントした地図を持っていったにも関わらず、間違えようのない入口の横道を「ここじゃない」と自信たっぷりに通り過ぎ、その先の霊園に行きそうになったりとか(神社参拝は午前中と決めている私には時間との戦いでマジ焦りました。うまいこと参拝して「終わった!」と思った時に間髪いれずの12時サイレンとか出来過ぎやろw
まあ残念頭のみわですので、神様とか霊とかコックリさんとか(田舎なので)のせいではないと思いたいんですが、万が一にもそうだったとしたら「面倒だからやめて欲しい」と真剣に思います(真顔
『これをー、こうして……あ、引っかかった、やったー!』とか何モノかが喜んでる図を想像すると、非常に萌えるのですが、ね ←
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