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生霊はその名の通り、生きてる人の思いが形になって思いを向けたところに飛ぶ。って現象の事なんですが、これも因果応報と同じで『悪いこと』でしか語られないのはなんででしょうね?
『因果応報の謎』で良い側面と悪い側面と両方有るものじゃないか? と書きましたが、これも同じだと思うんですよね。
しかも強く思ったらそうなるとかじゃなくて、少しでも思ったらそうなるっていう説もあるみたいで、だったらなおさら善悪両面からの事象報告があってもしかるべきじゃ? と思うのですケドね。謎
みわの考えでは、生霊の燃料は『思い』なので、形をとって飛んで、飛んだ先で事象として認知されるほどの思いを「良い方」に向けられない、人間の感情の限界に起因する事かな? と推理(みわはだから性悪説イチオシですw)して納得してますが。なんか……でもむにゃむにゃ ← 納得いってないw
この世にはこれだけ沢山の人が居るんですもん。
恨みとかと同じように強く継続して、良いことを(相手の幸せとか)思える人もいるんじゃ? とか思ったりします。
あ! もしかして人についてる守護霊とか背後霊とか指導霊とかの何割かはそういう生霊なのかも!?
もしそうなら、生霊と守護霊の境界線はどこになるんでしょうね?
・相手やモノに好意を持っていたら? ← 単純な好き嫌い
・相手やモノに良い現象を与えられたら? ← 好きだからといって相手の+になるかはちょっと微妙w
前世の心残りや課題(カルマ)が後ろ(背後霊? 守護霊?)にいるという場合も有るみたいですし……難しくて面白い問題じゃないですかね? これって!?
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