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神様のお告げというと『天使が降りて来て』とか『神の声が』とか、何かすごく特別な事のようなカンジですが、みわ的にはやっぱり日常の延長にある、ごく普通の出来事のような気がしています。
虫の知らせという言葉が日本には有りますが、感覚的にはコレが一番近いですか。
言葉で耳に届くわけではないけれど、身体とか心とかが『何か』を察知してざわつくというか? そういう感じ。
もっと些細なことであれば、本や雑誌の文章読んでいたら今一番気になっている事の答えがそこに書いてあった。とかもその類かと。
あとは何かの答えを聞いたり見たりする前に脳内に答えが閃く。ってのもそうカナ?
要するに一つの事についてずっと強く考えると、脳の中のそれ専用の回路が強化されて、関連する事柄を周囲の事象から掬い取りやすくなるってコトなんですケドw
神様はどこか遠くに存在するものではなく、自分の身の内にあっていつでも会話できるモノで、神社仏閣は『神様の存在を再確認する装置』である。って考えてるみわにはこれだけでも十分天啓! とか……改めて書くとなんておめでたい頭か私w(苦笑
あとあと! タルパとか人工精霊もこの範疇なのかな? だってツクモガミがアリな世の中なわけだしアリでいいと思うんだけど……それだと何かありがたみ薄れちゃいますかねw
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