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そこに住んでるならともかく、通りすがりの霊にこっちに対して色々いう権利はない&こっちがなにかしてあげる義理もないという事はずっと前に書きましたが、呼び出した霊に対してもソレってのはちょっと礼儀知らずだよね。汗
……なんて、高校の頃を思い出して、その黒歴史加減にローリングしそうになってる(でも反省はしない。キリッ)みわです。おはようございますw
特にいい子だとは前から考えてなかったけど、思い出すとかなりマジでダメな子だ。汗 ← 今更
いやぁ、高校生ってホント怖いもの知らずダヨネ? ←他人事か
いやまあ、呼び出して好き勝手に色々聞いたのはこっちだけど、弁解するなら嫌だったら来なくていいんだよ? ていうかそこら辺は相身互い(言葉の用法が間違っています)でいいじゃん?
そんな感じで今日の更新も微妙なスピ話ですw
いやだってホラ、まだ残暑が厳しいですからね! 今怪談(ではないなw)を語らずいつ語る! って思うのですよ! ← しらん
流れを全部書くと長くなりそうなので山場だけ箇条書きにすると(舌の根も乾かないうちに、もう怪談というテイを放棄かw
・こっくりさんに散々質問してみんなで楽しんだが、帰ってといっても鳥居に10円玉が行かなかった。
・家主の手前、帰るように丁重にお願いしていたが、だんだん門限が迫ってきてイライラしてきた、短気なみわ ←
・そのうち、家主が「どうしよう(泣」とかなってきて、でも他のみんなも「どうすればいいのか」という感じで埒があかない感じだったので、帰りたかったみわがブチギレる ←
・結果オーライでこっくりさんは帰ったが、家主に「みわちゃん! なんてことをするの!」と怒られる不当な扱い ←
・10円玉と紙を処理して帰宅するが、数日後に家主に聞いたところ見える子だったので「あれから家にいる」「時々にらまれる」と非難される理不尽 ←
それ以降の事はうろ覚えで。汗
書こうと思ったのですがあきらめましたw ← さすがみわの残念脳
確か、家主のとこにいるのをみわの方に回収しようとしたんだっけ?
それとも、本に載ってた方法で払おうとしたんだっけ?
それか、全部終わった後で家主の家に行って「余計なことしないでネ」って釘刺されたんだっけ?
……これを読んでみわの正体がわかった方は、是非メールか拍手で「実はこうだったんだよ」と教えてくださいw
でも、みわ思うんですが。
じゃあ、あのまま10円玉から手が離せないままでよかったんですかね?
それよりは、キレても何でも状況を打破してこう着状態を破るのの方が重要だったと思うんですけどね? ← 反省の色が見られないコメント
計算違いがあるとすれば霊的には「ちょっと怖がらせようと思っただけなのにキレられた(怯」だし、みわ的には「私の方にくるなら分かるけど、なんでそっち!?(困惑」という感じでしたね。ホント世の中ってままならない ←
ん? あれ? それでいえばもう一匹いたな、良くわからない子がw
……よし、その話は明日書こう、そうしよう! ではでは、本日はこれまで、お粗末!
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『ホンマでっか!? TV』を見た次の日にこんな内容を書くみわw
うん、でも……(ちょっと余談w)
エイリアンハンドもラバーハンドイリュージョンも『脳の中の幽霊』とか類似書を読んでるので知ってるけど、ラバーハンドの実験とタレントの彼女のシチュエーションを一緒にするのは無理なんじゃない。汗 と思ってみたり。
生まれ変わりの考察については、臓器に記憶する領域があるというのは最新の研究でも言われてることで(臓器移植後の嗜好の変化等)それが、イコールDNAに刻まれて~ってのはないけど、まあ分かる話だった。
でも全体にしてみたら肯定意見は『これくらい入れとけばいいか』的なつけたし程度だし、心霊現象は全部心理学で説明できる。と言いきった方といい。
TVってほんと「製作者が正しいと思ってる正解(それが本当に正しいかは置いといて)にあてはめて番組作る」んだなと感心した。
……って感じであっちはあっち。
かみ☆らぶは空気を読まずに霊体験っぽいものをガンガン書いていきたいと思います!
おヒマだったらお付き合いくださいw(内容は相変わらずの残念電波です ←
季節は不明。
時期は飛行機の轟音にキレた後……同じ年のコトかな? ←
深夜、寝がえりをうったら、その手が金属製の椅子の足に当たりました。
『……ん!? あれ、おかしい(汗』
寝てる部屋に机はあるのですが、みわが寝てるのはベッドで高さが合いません。
『落ちた……記憶はないし……(困惑』
数回ベッドから落ちたことありますが(笑)普通痛くて目が覚めますから、それはない。
『じゃあコレは何だ?』
混乱しつつも状況確認したかったので、椅子の足があった辺りを手の甲でぺしぺししてみました。
放射状にのびている椅子の下の支えの部分、その中心から上に延びている椅子の足の部分が分かります……っていうか、いつの間にか寝てるシーツの感触が絨毯のソレに変わってる!?
「……あー」声でるか試した ← 金縛りじゃない
手を半円状に動かしてみる ← 動くので金縛りじゃ、てか寝返りがうててる時点で違うわ! って思いますが、結構その時てんぱってたんだと思います。なんせ初めての体験 ← うかれてます
『これどうやったら戻るんだっけ? 目開ければいいの? でも目の前に血だらけの老婆(怖いモノの想像がいつもコレとか)とかはな……電灯のスイッチはベッドのとこだし……まあいいや、寝よう ←』
次の日、普通に起きて気がついたのは、机の脇にベッドがあったのは先週までで、今は位置変えたから何をどうしても椅子の足なんて触れないという事実でしたとさ ←
……と、これが一回目で、二回目はそれから数日後だったと思います。
寝ていたら急に圧迫感が生じました。
『なんか……近くにすごく大きな物が、ある?』
仰向けに寝ていたので肘をついたまま上に手を上げてみました。
90度動かした段階で、べしっと手の甲が木製の板のようなものにあたりました。
『ここは二段ベッドじゃないですよ? てか木? 木なの? 平らで、木で、上にあるもの……天井!?』
ちなみにみわは普通のベッドで寝てますので、寝ていて手が届くことなどあり得ません。
また天井が高いので、普通に立っていても身長の低いみわは手が届くことはありません。
『先日が下で今度は上か……ちなみに電気のスイッチは……うん、ないな! 周りは……砂壁あるってことは寝てるとこの天井か』
目で見えないので手で触るしかありません。だって暗闇に血まみれの老婆とか……(まだそのネタ引っ張るかw
そんな感じでパタパタと周囲を探っていたら敷居に手があたりました。
『位置的に隣の部屋との境であってるけど……開けてないよね? ……うん、夢だ夢、コレ夢だ。そうに違いない! 寝よう! ←』
ホラー映画で即殺フラグな事を考えつつ就寝……それ以降、今まで二度と同じような事は起きてないので真相はやぶの中ですネ ← オチこれかw
夢の中でリアルな感触がした事って、今まで2回くらい(虫を踏みつぶす。歯が抜けるの二回。起きてもなにも変化ナシ)しかないのですが、まあこれも普通に考えてそういう夢のたぐいと理解してますが……あの時目を開けていたら、私は一体どこにいたというのでしょうか!(最後だけ怪談っぽくしてみたりw
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『目が合ったら仕方ない』で呼ばれることがある。と書きましたが、ホラー話によくあるカーナビの案内に従ったら「墓場に案内された」とか「事故現場に案内された」とかも、呼んでるモノが違うだけで同じコトですね。
みわもGPS機器を持ってるので分かるのですが、機器の不良(よくある)とかGPSの誤作動(よくある)とかメーカーのナビの癖(これもよくある)以外で、マジでそういうモノに呼ばれてたってのはどれだけあるんでしょうネ?
残念なことに持ってるGPS機器にはルート検索機能が無く、変なとこに案内されることはないのですが、そういえば紙の地図を持ち歩いていた時は、変なとこに迷いこむって事ありましたね。
あ! 地図読めない女とかじゃないですよ?
普段は十中八九(100%じゃないのは、一人で歩いてると道を知ってるとか関係なく、意味もなく曲がって順路を外れるという悪癖がみわにあるためです。そのため地図は折りたたみ傘レベルで常備してましたw)の確率できちんと目的地に着くのですが、なんかそういうのとは違うんですよ?
なんていうか拒否られてるというか呼ばれてるというか?
地図の読み違えとか、うろ覚えなルートを強引に行ったからといわれればそれまでですが ←
それでも、横浜の外人墓地に行く(友達が行きたがったので付き添い)のは昼日中予定だったのに、前夜にホテルの周りを散歩してたら何故か外人墓地に向かってたりとか(夜の訪問は失礼なのでUターンしましたw
京都に親族の骨を納めに行き、そのついでの観光で清明神社に行こうとしたら、どうも「行きたくない」とか「この先じゃないだろう」と思う方に神社があったらしく、自宅に帰ってホテルでもらった地図をもう一度見たらしっかり名前がでてたりとか(でも歩いてるときは分からなかったんですヨネ。友人には「なんであそこに行くのに迷うの!?」と本気で馬鹿にされ
苫小牧で樽前山神社に行くのに、プリントした地図を持っていったにも関わらず、間違えようのない入口の横道を「ここじゃない」と自信たっぷりに通り過ぎ、その先の霊園に行きそうになったりとか(神社参拝は午前中と決めている私には時間との戦いでマジ焦りました。うまいこと参拝して「終わった!」と思った時に間髪いれずの12時サイレンとか出来過ぎやろw
まあ残念頭のみわですので、神様とか霊とかコックリさんとか(田舎なので)のせいではないと思いたいんですが、万が一にもそうだったとしたら「面倒だからやめて欲しい」と真剣に思います(真顔
『これをー、こうして……あ、引っかかった、やったー!』とか何モノかが喜んでる図を想像すると、非常に萌えるのですが、ね ←
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因果応報って大抵は悪いこととして語られるけど、世の中にはいい因果もあるわけですよね?
でも「ずっと前の先祖の因果があなたに~」という話を聞く時、必ず悪い事なのはなんでだろ?
また戒めとして「あなたが~だと、子孫や周囲にその因果が行きますよ」とかは言われるけど「周囲の因果があなたに来てますね」と言われた話を聞かないもの不思議。
そういうものって相互に作用するもんじゃないの?
「カルマの解消が~」というのも同じで、因果応報には良いものも悪いものもあるんだから、カルマというのは人が普通の生活をしていれば、良くも悪くも積み重なるもので、それを解消するのは無理なんじゃないのかな?
ひきこもって誰とも接点を持たずに……いや、存在している事が他に知れた時点で駄目か……うーん難しいなコレ。
昔の怪奇小説にあったみたいな、土蔵とか座敷牢に監禁とか……ああ、それじゃ本人が因果のスタートになるか。悩
あ、あと疑問なのが「先祖の因果があなたに~」といわれる時、大抵はその先祖が原因を作って、結果が子孫にという事だと思うんだけど。
その先祖自体に起きたことが、誰かの因果の結果かもしれないヨネ? と思ったり。
だとしたら、その因果の大元はそれではないって事で。
何世代もの自分トコの因果と、他の人の因果とも複雑に絡み合ってるとしたら「カルマの解消」ってのは全世界の人が「いっせーのせ!」で解消しようと思わないと解消って無理じゃね? とか思ったりします。
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先日の事ですが、自転車で走っていたらトカゲに飛び出し自殺されました ←
命の大切さを学ぶために昆虫の命を無為に奪うような年齢はとっくに過ぎてるし、故意じゃないにしろ命を奪ったのは確かなので、死ぬのを見届け(尻尾と胴体の微妙な所を引いて殺しちゃったので)た後、コンビニでお清め用に清酒を買ってふりかけつつ冥福を祈ってきたのですが、その時に思ったんですよね。
大きさの差はあれど、つまりこれが人間の善悪の考え方なんだなって。
なんて思いあがった差別的思考なんだろうと。
自分に害(利害含む)がある命は『殺していい命』
自分に直接的に害が無い命に関しては『かわいそう』
命の重さは一緒だといいながら、この差は一体何なのか?
自転車で引き殺したトカゲに悪いと思い供養したのも、幼い頃に友人宅でトカゲが出たからとソレを殺した(逃がそうと思って失敗した)のも同じ私なのに、立ち位置が違うだけで天と地ほどの開きがある。
トカゲにしてみたら「なんで!? 不条理!」って思うに違いありません。
また、人間が殺すのは動物だけじゃありません、植物だって電極つけて反応を見たら「喜んだり」「逃げよう」と思ったりするというのは、科学の世界ではもはや常識です。
それから考えれば、分子(それよりもっと小さい粒子にだって)にだって人間が関知できないだけで、そういう好き嫌いがある可能性もあります。
だったらなぜ動物だけ『かわいそう』なんでしょうね?
結局のところ「○○を殺したら駄目」というのは感情論の域を越えず(感情が悪いという意味で無く)それが命に対する差別的思想なんだと気づかずに叫ぶ人間が問題で、そうであるならお花畑とかスイーツとか言われてもしょうがないとみわは思います(みわ含め)
あとは「種の保存のため」とかいうお題目をもありますが、この種が残っていい種であの種は残さなくてもいいと選別した段階で思いあがりで差別ですよ?
またその特権が人間にだけ与えられた権利なのか? という問題もあります。
それ分かってしてるんだ。というならいいですよ。
でもそれなら二度と感情から発した好き嫌いで、他人のすることに文句付けんなとは思いますが。
……とまあ、トカゲを引き殺した事で、これだけ哲学させてもらいました。
トカゲ(と過去にみわが殺した生物、含む害虫)には感謝とともに弔いの言葉を。ぜひとも来世は他に対して権力をふるえる立場に生まれる事が出来るように祈っています。
それによってみわが虐げられる立場になって言葉通り虫けらのように殺されても、それは仕方ない事だと思っているし、その覚悟はしています。
そうそう。ココまで書けば分かるかと思いますが、みわが神様たちの事を好きで愛してるというのは「神様になら殺されてもいいし、仕方ない(人の手にかかるのは違いますので生贄とかは拒否ですw」っていう思考も含んでですw ←
ちなみにみわは「害獣や害虫は殺すが命に敬意は払う。みわでも誰のしたことでも人以外をの命を奪った事に必要以上の情けは持たない。なぜならそれは欺瞞だから」と考えます。
冷たいですか? でもどんな命も平等に扱うのって本来冷酷で冷たいものですからねぇ。
あ、一応、言っときますが今回のブログは人殺し容認の主張とかではないですからね?
みんなで決めた「人の法」の上に生きてるのなら、それに従うのは善悪とは違いますが当たり前の義務です。
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