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なんとなく思ったことなのですが、的中率ってその人となりに関わることの方が的中率が高くって、その人じゃなくてもある普遍的な悩みになると的中率が下がるような気がします。
これは四柱推命でも手相でもホロスコープでも各種カードでもチャネリングでも問わずって感じデスね。
どういう事かっていうと、その人の根っこに関係するものの場合、時により表面に強く出たり見えにくかったりするけど『必ずそこにあって影響があるもの』で時間ととも風化しないものだから、見る(占う)人にとっては分かりやすく、原因を指摘するのはそんなに難しくないんじゃないか? ってコトです。
その人の根っこに関わらない問題のが少ないよ! って言われそうですが、最終目的の前にすることに対する選択とかがソレじゃないですかね?
どういうことかというと、流れと全然関係ないのに「なんでか」したくなることがあって、それがあとになって非常に役に立った。とかいうアレですw
ここでいう「なんでか、したくなったのでしたコト」がその人の根っこに関わらないことで、あとから起きる出来事のってのがその人の根っこに関わる問題となります。
起きる出来事は変わらないけど、対処方法に経験値から得られた知識があるかないかで多少の差異が出るといったヤツですね。
また普遍的な誰にでも起こりうる出来事に関しては、占者が提示する解決方法は知識や人生経験なんかが如実に出ることなので、当たるも八卦当たらぬも八卦となりがちなので、それも的中率を下げる要因になってるかもデスね。
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